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がん政策サミット2014(最終回) 開催レポート

  意見交換
 「自県の「六位一体のPDCA体制づくり」に患者・市民ができること」

地域医療改革の動きにも乗りながら、自県や地域ブロックで、がん対策を動かそう

 「来年3月22日に、近畿がん政策サミットを開催します」「九州・沖縄チームで何かやろうという話になりました」「議員と話せたことで、これまで実現できなかったがん対策推進条例の制定が動き始めそうです」「地域医療計画が変わっていくことに目を向けてがんばっていきたい」「戻ったらすぐに県議会議員に連絡を取ってみんなで考える場を作っていきたい」--。3日間のがん政策サミットを振り返り、患者関係者からは、次々に決意が語られました。

 最後に、埴岡が「今回のサミットでは、古川議員からがん対策基本法の改正を検討し、その際はみなさんの話をよくうかがうという話がありました。皆さん、ぜひ、オープンな議論に参画してください。厚生労働省の佐藤さんは医療・介護サービスの提供体制改革のための基金が設置されることを説明くださいました。その内容の検討はすでに各県で進んでいます。TO DOリストの中に、各県の基金の活用案がどうなっているか確認することを入れましょう。がん対策を変えるためには地域医療の変革の動きも見逃さないようにする必要があります。地域医療計画の作成には、保険者が加わることになっています。みなさんが加入者として保険者の政策提言を見守ることも、加入者代表として保険者の運営に入っていくことも大切です。このサミットが、皆さんががん対策と地域医療を動かす幕開けになればすばらしいと思います」とまとめ、サミット最終回が閉会しました。



( 医療ライター・福島安紀 )


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(更新日付:2014年06月17日)

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